
<成分・原料に関する用語> 精油
オーストラリア原産のユーカリノキは、別名ブルーガムトリーといわれ、樹高90メートル以上まで成長し、世界でも高い木の一つ。コアラの主食としてしられ、オーストラリアの4分の3を占めるユーカリの葉から採取する精油。ややスパイシーでクールな香りです。先住民のアボジリニはこの木を「キノ」と呼び、様々に用いていました。
ユーカリの種類は約600種類もあり、マイルドで刺激の少ないこのラディアータ種だけでなく、湿布剤、ハップ剤に使われている一般的なグロブルス種や、「ペパーミントユーカリ」といわれるディベス種、「レモンユーカリ」といわれシトロネラールを多く含むシトリオドラ種などがあります。