#002_3 「マッサージするオイル」

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オイル美容を解体する。3つめのアプローチは「マッサージするオイル」です。オイルを使ったセルフケアは、ライフスタイルに無理なく取り入れられるメソッドで、長く継続していくことが大事。そこで今回は、朝・昼・晩それぞれの時間帯の目的に合わせた、すぐに実践できる手軽なマッサージ方法をご紹介します。
シーン別 オイルを使ったマッサージ法
〈朝〉①すっきり目覚めるためのマッサージ
眠気を引きずらず、すっきりと目覚めたい……。 そんな朝におすすめするのは、からだをゆっくりと目覚めさせるこちらのマッサージ。 ①オイルを手にとり人肌に温め、右の手のひらを心臓の上あたりにあてる。そのまま円を描くように15~20秒ほどゆっくりとマッサージする。 ②続いて、肩→腕→指先へ向かって、リンパを流すイメージで手を動かしていく。左側が終わったら、右側は肩を始点として同様にマッサージする。
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〈朝〉②脚のむくみや疲労感を予防するマッサージ
立ち仕事が多く脚がむくみやすい人は、出掛ける前のマッサージで脚の筋肉をウォームアップ。むくんだ後のケアだけではなく、むくむ前の予防ケアも習慣にしましょう。 ①手のひらにオイルを適量とり、人肌に温めたら、ふくらはぎ全体にまんべんなくすりこむ。 ②脚の筋肉が集中している硬い部分をぎゅっと掴み、そのまま上下左右に揺らす。
 
〈昼〉集中力を高めるためのマッサージ
昼は、仕事や家事、勉強などに精を出すため、持続的な集中力が欲しい時間帯。どこにいても手軽にできるこのマッサージで首から肩の筋肉を緩め、オンとオフを上手に切り替えましょう。 ①手に少量のオイルをとり、手のひら同士をすりあわせるようにして温めたら、両手の指と指をクロスさせる。 ②指を組んだ手のひらを首の後ろの付け根にあて、僧帽筋(首の付け根から肩、肩甲骨へと広がる筋肉)を温める。 ③そのまま脊椎の付け根あたりをぎゅっと掴み、上下左右に軽く動かす。
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〈夜〉リラックスするためのマッサージ
一日の終わりのバスタイム。お風呂の中でリラックスしながら、一日の間に硬く緊張してしまった表情筋を、やさしく緩めてあげましょう。 ① 適量のオイルを手にとり人肌に温めたら、顔を包み込むように手のひらを頬に軽く押しあてる。 ② そのままゆっくりとしたリズムで、顔の筋肉全体を動かすように手をゆする。   オイルを使用したマッサージは、からだだけでなく心まで気持ちよくリラックスさせてくれるもの。それぞれのオイルの特徴や使い方を楽しく習得しながら、さまざまな「オイル美容」を生活にとり入れてみてはいかがでしょうか。 Features、次回の特集は「美しい肌」です。新しい季節を理想的な肌で迎えたるためのトピックスを、3回にわたってお届けします。どうぞお楽しみに。